伊藤たつお通信 Vol.2

〜現場の声を「新しい答え」に変える挑戦〜

参議院議員の伊藤たつおです。 桜の季節も過ぎ、木々の緑がまぶしい季節となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

先日は国民民主党の党大会が開催され、全国から集まった仲間の熱気に触れ、私自身、身の引き締まる思いで4月のスタートを切りました。 「正直に真面目に働く人が報われる社会を作りたい」。 その原点を胸に、今月取り組んだ重要課題と、国会での活動報告をお届けします。

【活動報告】「対決より解決」の原点を見つめ直して

4月5日、国民民主党の党大会が開かれました。会場で党の公式キャラクター「こくうさ」の明るい姿に触れ、私も自然と笑顔になりましたが、会議の内容は非常に身の引き締まるものでした。

玉木代表の「国民民主党も、既存政党の一つになっていないか」という言葉は、私の胸に深く突き刺さりました。 私たちは、単なる批判のための批判をしたいのではありません。常に現場に足を運び、泥臭く「答え」を作っていく。その「青臭いほどの情熱」こそが私たちの存在意義です。現状に甘んじることなく、自分自身と党をアップデートし続けることが、一票を託してくださった皆さまへの一番の恩返しだと確信しています。

【現在の活動】未来の世代へ。地球と学びを守る責任

現在、私は参議院環境委員会などの委員として、専門的な議論に携わっています。 今月、特に重点的に取り組んだのは以下の2点です。

1. 南極の未来を守る「南極保護法」の改正

環境省よりレクチャーを受け、南極での油流出事故などのリスクに対応する法改正について議論を深めています。南極はどこの国の領土でもありません。だからこそ、世界が足並みを揃えてルールを守る必要があります。 「事故が起きた時の責任」を明確にすることは、未来の世代に美しい地球を引き継ぐための国際社会への責任です。近日行われる環境委員会での質疑に向け、実効性のある法案となるよう、現在全力で準備を進めています。

2. 教育をアップデートする「デジタル教科書」の導入

文部科学省の担当者と、デジタル教科書を正式な「教科書」として位置づける法改正について意見交換を行いました。 これまでの「紙がメイン、デジタルは補助」という壁を取り払い、動画や音声、文字の拡大、読み上げ機能を活用することで、すべての子どもたちにとって「もっと分かりやすい」学びの環境が整います。令和9年度からのスムーズな導入を目指し、子どもたちがワクワクして学べる環境作りをサポートしてまいります。

【政務調査会】暮らしの安全、足元から世界情勢まで

日々の活動は多岐にわたります。朝8時からの「第二部会」では、以下のような重要課題について、田村まみ部会長のもとで議論を深めています。

  • 防災庁の設置:命を守る司令塔づくり
  • 下水道法の改正:都市インフラの老朽化対策
  • 太陽光パネルのリサイクル:持続可能なエネルギーの仕組みづくり
  • エネルギー対策:緊迫するイラン情勢を受け、エネルギー価格高騰から皆さんの暮らしを守る「先手先手」の対策

【今後の進め方】もっと身近な「伊藤たつお」へ

国会での活動は、ともすれば遠い世界の出来事のように感じられるかもしれません。だからこそ、私は「現場の声」を大切にし、それを分かりやすく皆さまにお伝えしていきたいと考えています。

  • YouTube「たつおチャンネル」:国会の舞台裏や政策のポイントを、私の言葉で詳しくお伝えしています。
  • SNS(X・Instagram):日々の活動をリアルタイムで発信中。「こくうさ」との一枚など、活動の素顔も公開しています。

結党6年目を迎え、「未来先取りチーム」も始動しました。年末にかけて、来年の統一地方選挙も見据えた「ワクワクする未来のビジョン」を練り上げてまいります。

今後も、皆さまの暮らしに光を当てるべく、泥臭く、誠実に駆け抜けてまいります。 どうぞ変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。