伊藤たつお通信 Vol.6

地元の安心から国政の改革へ。現場の声を「カタチ」にする挑戦

参議院議員の伊藤たつおです。 

日頃より温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

東京での国会活動が続く日々ですが、私の原点は常に「現場」にあります。

本日は、地元・名古屋での活動報告や、今まさに国会で取り組んでいる重要課題についてお届けいたします。

【地元活動】地域の安全を守る「無名の英雄」たちと共に

先日の日曜日、久々に地元・名古屋市南区へ戻り、「令和8年度 笠寺消防団総会」に出席いたしました。

平日は東京での活動が中心となり、なかなか地元に顔を出す機会が限られてしまっていますが、温かく迎えてくださる地域の皆さまの笑顔に、私自身が大きな元気をいただきました。 

「火の確認 いい日を支える いい習慣」。 

このスローガンの通り、私たちの日常の安心・安全は、消防団の皆さまをはじめとする地域の方々の献身的な活動によって守られています。

その想いをしっかりと受け止め、国政の場から地域の安全を支える基盤づくりに尽力してまいります。

また、先日は春日部市議選でトップ当選を果たされたえんどう彩生さんが挨拶に来てくれました。

若き志が地方自治の場で芽吹いたことを嬉しく思うとともに、地方の切実な声を国政へとつなぐ「パイプ役」としての責任を改めて痛感しています。

【国会報告】複雑化する福祉と、政治の信頼を取り戻す改革

国会では、私たちの暮らしの根幹に関わる議論が続いています。

1. 社会福祉の「持続可能性」を問う

党の部会において、「社会福祉法等の一部を改正する法律案」について議論を行いました。 

高齢化や単身世帯の増加により、従来の制度ではこぼれ落ちてしまう「複雑なニーズ」が顕在化しています。

  • 支援が届きにくい方への個別対応の充実
  • 深刻な「福祉・介護人材」の確保と処遇改善
  • 災害時を見据えた福祉支援体制の整備 単に予算をつけるだけでなく、現場で働く方々が誇りを持って持続的に活動できる「実効性ある制度」を目指し、全力で取り組んでいます。

2. 「もっと身近で、公正な選挙」へのアップデート

政治改革・選挙制度調査会の合同会議に出席しました。

前回の衆院選で浮き彫りになった課題を整理し、古い慣習にとらわれない「今の時代に合った選挙制度」の実現に向けて意見をとりまとめています。

有権者の皆さまの意思が、より正確に、より真っ直ぐに国政に届く仕組みを作ること。

それが政治への信頼を取り戻す第一歩です。

【挑戦】震災復興と災害対策。大臣に問う「命を守る決意」

4月下旬、私は「災害対策及び東日本大震災復興特別委員会」での質疑に向けた準備をしていました。 

大臣の所信表明を読み込み、被災地の現状と、これから起こりうる大規模災害への備えについて、どのような視点で切り込むべきか、推敲を重ねていました。 

東日本大震災から歳月が流れても、復興は終わっていません。

そして、能登半島地震をはじめとする近年の災害教訓をどう全国の防災に活かすか。

「命を守る政治」の実現に向け、魂を込めた質疑を行ってまいります。

【編集後記】「対決より解決」を、足元から

名古屋の消防団の皆さまからいただいた力強い握手、そして国会で向き合う複雑な法案。

一見遠く見える二つは、私のなかでは一本の線でつながっています。 

それは「一人ひとりの暮らしを、少しでも良くしたい」という願いです。

今週も東京と地元を駆け回り、皆さまの期待に応えられるよう、泥臭く、誠実に走り抜けます!