教育の原点を見つめ直す:次代を担う「人づくり」と「環境教育」の融合

皆さんは「教育は何のためにある?」と考えたことはありますか?

単にテストの点を取るためではありません。

私は「国や地域を守り、未来を切り拓く人づくりこそが教育の原点」だと訴えます。

これは、これまでの教育のように知識を詰め込むだけでなく、自然と共に調和して生きる「自人一体」の実践運動へと切り替えていく必要があるという考え方です。私たちは、次の文明の担い手として、今からその基礎を築いていかなくてはなりません。

人間教育、環境教育が今こそ大切です。

教育は、子どもたちが単なる「学習者」として成長するだけでなく、「人間の魂を向上させる」という深い意味を持っています。農園での作業を通して自然界の繊細な仕組みと、その背後にある深い守護を感じるように、教育もまた、子どもたちが自然と親しみ、自然に感謝できる人へと成長していく機会を提供すべきです。

大自然の力は「至善」であり、この世に自然に優るものは存在しません。

子どもたちがそれぞれの能力を十分に発揮し、輝ける未来を共に築くためには、教育の考え方そのものを転換しなければなりません。

私は、未来への投資として、教育費の実質ゼロを目指します。

高校卒業までの教育無償化、給付型奨学金の拡充、さらには「教育費控除」制度の創設など、増税に頼らない「教育国債」の創設といった創意ある財源確保策で、教育予算を倍増させ、未来に惜しみなく投資できる社会を目指します。

これは、地球の砂漠化が人類の想念と心の乾燥化、すなわち自然の恵みを忘れ、物質主義に傾倒したことから始まっているという認識に基づき、精神主義の想念に切り替えていくことが、未来を築く上で不可欠であると考えるからです。子どもたちの目が輝いている社会こそが、私たちが目指すべき未来です。