農業を「選ばれる職業」へ:多様な担い手の育成と学校給食の安全

私は、古来からの農法を継承し、その上に立って工夫・改良を重ね、更に密度の高い収穫を目指していくべきと考えます。

私たちは未来を見据えた農業の担い手を育てる必要があります。

農業の担い手不足と高齢化の進展に歯止めをかけるため、私は農業を「選ばれる職業」にします。

農外(世代や経験を問わず、Uターン、Iターン、Jターン等多様な形態)からの新規参入を後押しするとともに、兼業農家への支援を拡充します。

現行の新規就農者支援対策を更に拡充し、直接支払制度に「青年農業者加算」を創設します。

また、就農時の農地の利用や取得に対して、農地中間管理機構(農地バンク)における研修制度や相談体制を拡充します。

移住者や二拠点居住を対象に、譲渡所得の税制優遇や住宅ローン減税の拡充を行います。

これまで国の支援対象から外されてきた兼業農家や「半農半X(都市から農村に移住し、別の仕事をしながら農業を営む取り組み)」を多様な農業人材として位置付け、地域の実態を踏まえて国による支援の対象とします。

遺伝子組み換えによって作られた農作物を食することが、身体に悪影響を与える可能性が指摘されています。

私たちは未来を担う子どもたちの食の安全を徹底的に守ります。

小中学校の学校給食を早期に無償化し、食材は農産物、水産物ともにできるだけ地産地消のものとし、併せて有機農産物の利用を推進、国産化・食育活動の推進を進めます。

そして、遺伝子組み換え食品は学校給食では絶対に使用しません

栄養教諭の配置など、食育活動の推進を図り、子どもたちの心身ともに健やかな成長を支えます。